マクロの履歴

1 key-assign-option.macの履歴

[2004/03/30] Ver 0.4β6

• Rerurnキーの記述が間違っていたのを修正。「Return」→「Enter」

[2004/03/19] Ver 0.4β5

• 起動時、カーソル位置より前に","があった場合、","から"="の間を削除し入力待ちするようにした。

[2004/02/23] Ver 0.4β4

• 折り返しするまでキー入力された場合、選択範囲がおかしかったのをさらに修正。
• 座標を x, y から column, lineno へ変更。

[2004/02/21] Ver 0.4β3

• キーリピートによる入力抑制を修正。
  待ち受けループに0.5秒以上とどまっていた場合はリピート抑制を解除。これにより、すべてのキーを離さなくてもいいようになった。
• 折り返しするまでキー入力された場合、選択範囲がおかしかったのを修正。

[2004/02/14] Ver 0.4β2

• "key-assign.mac"Ver.003対応
• キーリピートによる入力抑制時のタイトルバーのちらつきを防止。
• キー入力時の表示を多少修正。
• リストボックスの座標計算を"macrodll.dll"内関数で行うように修正。

[2004/02/07] Ver 0.4β1

• undoバッファの消費(?)を押さえるようにした。これに伴いキャンセル時の処理を変更。
• 最初のキー入力は以下の場合は無効になるように修正。
  • ファンクションキーと、home、end、Ins以外で「Alt」、「Shift」、「Ctrl」のいずれかが押されていない。
  • 「Shift」単独で、アルファベットと記号(?)の組み合わせ。
• キーリピートによる入力を抑制。２回連続までは許可、それ以降はいったんキーをすべて離すこと。

[2004/02/06] Ver 0.3

• リストボックス表示時に「Shift + BackSpace」でメニューに戻る機能を追加。
• メニューの表示順序とアクセスキーを変更。
• 多少コードを修正・整理。

[2004/02/04] Ver 0.3β1

• "key-assign.mac"Ver.002対応

• "key-assign.mac"と同じ場所で動くように修正。

• システムコマンドのリストとコメントを"key-assign\lib"から読み込む。

  コマンド：command.dat
  コメント：comment.dat

• "="の前後の空白をなくす。

• キャンセル時はなるべく元の状態に戻すようにした。

• キー入力をカーソル位置に表示するようにした。

[2004/02/03] Ver 0.2

• システムコマンド数のチェックを行い、変化があればキャッシュファイルを再作成を行っていた処理を停止。
  初回起動時にキャッシュファイルを作成し、以降キャッシュファイルを使用するようにした。

  → そのうちキャッシュファイルの作成も廃止

  key-assign.mac付属のデータを使用する予定。

• ファイルの選択で田楽DLLがあればドライブの変更もできるようにした。

• インクリメンタルサーチ機能を追加。

• ファイルリスト作成ルーチンを丸ごと作り替え。バッチファイル使ったり田楽DLL使ったり、いろいろやったが"macrodll.dll"のみで作成するようにした。

• ファイル検索中に動いている事がわかるように、ファイルが多い場合はカウントを表示。

[2004/01/29] Ver 0.2β1

• システムコマンドが表示されないバグの修正
• マクロフォルダ相対パス -> key-assign.macのあるパスからの相対パスへ
• 本体と同じく[esc]で戻るように変更、終了(中断)は[shift + esc]
• ファイルの順番がめちゃくちゃだったので何とかする。
• システムコマンド時は!sys.csvからコメントを取り込み表示。

[2004/01/24] Ver 0.1

• とりあえず公開？

2 key-assign-set.macの履歴

[2004/03/30] Ver 0.1β5

• キーチェックを修正・追加。
  "M-"のチェックが間違っていたのを修正。
  チェックを各種追加。
• 項目が多かった場合の処理がおかしかったのを修正。

[2004/03/12] Ver 0.1β4

• 再読込時にダイアログ位置を保持できなかったのを修正
• 田楽DLLのバージョンチェックを追加。
  （Ver.2.60以降でないと動かない為）

[2004/03/06] Ver 0.1β3

• AssignReg.dll　Ver 1.15で動作確認。
• 「参照」ボタンに各種設定
  初期フォルダを macrodir に設定、初期は「key-assign.mac」のみ表示。
• エラーをクリックするとその行にジャンプできるようにした。
• 変更結果をレジストリに書き込んでいなかったので書き込み。
  レジストリに書き込まないとマクロ（DLL）で変更を認識できない為、実際の設定と一致しない。その為、このマクロを再度実行すると設定していないように見えてしまう。（AssignReg.dllの説明を参照）
• バックアップの作成をon/offできるようにした。デフォルトでon。設定保存はしてない。

[2004/02/17] Ver 0.1β2

• AssignReg.dll　Ver 1.13への対応
• エラーと設定解除のタブを追加
  キー割り当て、エラー、キー割り当て解除の順で内容があれば優先表示。
• キー設定のチェックを強化。
• 最初にDLLの存在チェックを行うようにした。
• キーファイルのロード機能追加。
• n ストロークの場合は最初のキーのみチェックする。

[2004/02/14] Ver 0.1β1

• 初版

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